二学期宗教週間 特別礼拝

2011年11月11日(金)特別礼拝をおこないました。



聖歌隊による「アンセム」


今回の礼拝にお迎えした講師の先生は、

福島県の郡山聖ペテロ聖パウロ教会 と 小名浜聖テモテ教会
牧師 越山健蔵先生 です。




先生は、福島県にて教会の牧師として活動されているだけでなく、
幼稚園の園長先生としても活動をされています。

今回の礼拝では、東日本大震災後、福島第一原子力発電所のトラブルもある中で、
福島の方々がどのような生活をされているか、
どのような気持ちで日々生活されているか、
お話してくださいました。

幼稚園に通ってくる園児たちは、首から「線量計」をさげ、放射線量を常に意識しながら
生活しているそうです。
また、避難して、福島県を離れてしまった園児もたくさんいます。
実際に、子供たちが使用している「線量計」もみせていただきました。

「家族と一緒に暮らせることを当たり前と思わないでください。」
「友達がつらいとき、悲しいとき、どんな言葉をかけていいのかわからない。
 でも、そばにいること。ただ横に座っているだけでいい。
 それで想いが伝わる。苦しいときに、横に居てくれること。
 それで安心できるのです。」

と、生徒たちにメッセージをいただきました。


東日本大震災から8カ月となったこの日、先生のお話をうかがい、
継続した支援の重要性を強く感じました。

今回の礼拝で集められた献金は、東日本大震災被災者支援に捧げられます。


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