松蔭中学2年生・総合学習の時間
赤ちゃん先生、ようこそ!

松蔭中学2年生の総合学習のテーマは「いのち」。
「いのち」に関するさまざまな面を見つめることで、自分の生き方を考えます。

4月25日(水)の総合学習では、
NPO法人ママの働き方応援隊のご協力のもと「赤ちゃん先生、ようこそ!」を実施しました。

3か月から2歳3か月までの赤ちゃんとそのお母さんが先生となって、
出産のこと、育児のこと、「いのち」のことをたくさん教えてくださいました。

お母さん方のお話はもちろん、何も話せない赤ちゃんからも、
その温かさ・表情・動きから、生徒のみなさんは多くのことを感じ、学んだようです。

以下にその様子と生徒の感想を掲載します。

活動の様子








生徒の感想

・ 赤ちゃんをお世話するというのはとっても難しく大変ということでしたが、どのお母様たちも笑顔で楽しそうで、
13年前はこんな感じで育ててもらって今、元気で暮らせているのだなと気づきました。

・赤ちゃんを抱っこしたら、赤ちゃんが私をみて笑ってくれて、こんなに小さいのに感情があるんだと思い、
体は小さいけれどだれもが同じいのちをもっているんだと改めて実感しました。

・「たくさん話しかけて愛情をあげないと赤ちゃんは育たない」というお母様の話が印象的でした。
私がしっかり生きてこられているのはお母さんがしっかりと大切に育ててくれたからなのだとわかりました。

・ 出産のときの話を聴かせていただいて、正直少し怖くなりました。
でも、幸せそうなお母様をみて私もこんな風になりたい!と思いました。

・大変なことはもっとあるはずだと思います。けれど、あの可愛い笑顔を見ると頑張れるような気がします。

・「赤ちゃんにとって名前をつけてもらうのが、人生1回目のプレゼント」という言葉が心に響きました。

・たった2時間の体験でしたが、人をひとり育てるという大変さを知ることができました。
泣いているときに着替えさせる難しさ、重い荷物を持ちながらベビーカーを押すしんどさ、、、
私のお母さんが同じことをしていたと考えると、ありがとうの気持ちでいっぱいです。



赤ちゃん先生は、3学期にもう一度予定されています。
今回出会った赤ちゃんがどれだけ成長しているのか、生徒の皆さんは今から楽しみでしょうがないみたいですよ。



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