中学2年総合学習
ダウン症親子サークルの皆さんとのお話

中学2年生の総合学習のテーマは「いのち」。2018年度は、さまざまな面から「いのち」をみつめていこうと、
通常の誕生や死、さらには出生前診断や障がいについても取り上げています。

そのような学習の一環として、
11月21日(水)チェリッシュ(兵庫・大阪を中心に活動するダウン症親子サークル:代表 上村直美さん)のみなさんを
お招きしてお話を聞かせていただきました。

11組ものみなさんがおいでくださり、
それぞれに妊娠の頃から出産、そして現在にいたる話をしてくださいました。
話をしている間も、ダウン症の子たちは、
ニコニコしていたり、走りまわったり、みんなに抱っこされたり、、、ありのままの姿を教えてくれました。

 
 


以下に生徒の感想をご紹介します。
それぞれに有意義な時間であったことがよく分かります。

遊んだり、抱っこしたりして、ダウン症でも普通の子と変わらないということをあらためて実感できました。

家族みんなで可愛がって、みんなで支え合っているというのがよく感じられました。

お話を聴いて「ダウン症だからかわいそう」だとか、そう思わなくていいし普通に接してあげたらいいと思いました。

障害をもっている子も、もっていない子もそれぞれの家族の幸せの形があって、
その子その子の価値観があるということがよく分かりました。

ダウン症の子がまわりにいなくて、どんな子なのかすごく気になっていましたが、
本当にかわいくてたくさん話してくれて、とても嬉しかったです。

「(障害があろうがなかろうが)1つの命だし、一人一人の個性だと思ったらいいよ」と言ってくれる人が
近くにいるだけで心強いだろうなと思いました。

「障害の方から教えてもらえることもある。みんな同じ1つの命」という言葉がとても心に残りました。

ダウン症の人はみんな同じ命で、みんなより少しゆっくり成長していくのだと実感できました。


中学2年生の「いのち」に関する学習は3学期もまだまだ続きます!

 

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