2005年度

ピンクリボン（乳ガン早期発見）運動で命を救おう！ 〜ピンクリボンキャラバン隊

このプログラムの様子は朝日新聞・神戸新聞に取り上げられました。 朝日新聞はこちら、神戸新聞（２／１５）はこちら 神戸新聞（２／２８）はこちら、神戸新聞（３／１４）はこちらをご覧下さい。

涙のピンクリボン宣言 まずはコチラを ご覧下さい。

私たちの７０時間 ダイジェストビデオも コチラからご覧下さい。

どうして、このプロジェクト、こんな風に感動の涙が流れたのか。そのわけは、このＨＰで、私たちの６０時間以上に及ぶ足跡をご覧いただけたら分かって頂けるかもしれません。 その前に、このプロジェクトの大まかな流れを写真で紹介します。

私たちの活動は、小さな活動だったかもしれないけど、ひとつひとつの活動が合わされば、きっと大きな力となって、いつか社会も変わるんじゃないかと本当に思いました。 一人で出来ないことも、みんなで力を合わせれば出来ることがたくさんあること、仲間と目標に向かって頑張ることの素晴らしさ、目標を達成したときの充実感など、様々なことを自分の体で感じることが出来ました。卒業しても、大学に行っても、就職しても、どんな辛いこと、しんどいことがあっても、この３ヶ月間友達と共に頑張ったことを思い出したら、乗り越えられる気がします☆（ＴＡＭＡチーム　篠原梨栄） 私にとって今年参加したチャレプロの中で、一番印象深いのはやはりピンクリボンです。 少人数ではありましたが、皆が一丸となって出来た素晴らしいものでした。ビラ配りなどをして社会の難しさ、現実、そして人のやさしさにも触れることが出来ました。素敵な出会いがたくさんありました。 そして、最終的には、困難にも負けず、途中で逃げ出さないで自分たちを信じて行くことのすばらしさを改めて学ぶことができました。そして、一人で出来ないことも皆が力を合わせばできるということも学びました。本当にこのプログラムでは数多くのことを学ぶことが出来たように思います。（ＰＩＮＫ　ＢＵＲＮＮＩＮＧチーム　松下公美） 涙のピンクリボン宣言 私にとってのピンクリボンプロジェクト（生徒感想） チーム（メンバー）紹介 乳がん勉強会 研究ノート 企画会議

セミナー（プレゼン）開催お知らせのポスティング

セミナー（プレゼン）開催お知らせのポスター貼り

セミナー（プレゼン）のリハーサルチエック

スローガン入りロゴバッジ作り

日野原重明先生へのインタビューに東京

セミナーでの自主ビデオ用の街頭インタビュー

コンピューターで各種資料作り

各種資料作り

母親対象のセミナー（プレゼン）

地域住民対象のセミナー（プレゼン）

企業女性社員対象のセミナー（プレゼン）

全校生徒対象の啓発プレゼン

校内トイレットペーパーをピンクに

中心街でのマンモグラフィー無料化署名活動

中心街での啓発ビラ配り

キャラバン隊ＨＰ開設

国会議員に陳情・厚生労働省へ

兵庫県知事に提案

神戸市庁舎での陳情

報告会資料集表紙

自主ビデオでの発表

パワーポイントでの発表

涙のピンクリボン宣言

涙のピンクリボン宣言

※なお、このＨＰは、生徒たちの思いが伝わるように、生徒の感想文や、報告文を元に作成しました。