2005年度 ピンクリボン(乳ガン早期発見)運動で命を救おう!
〜ピンクリボンキャラバン隊


涙の最終報告会

12月から合計70時間以上に及ぶ活動もいよいよ終わりの時が来ました……


詳しくは、私たちが作った当日資料の表紙の目次にそっていくつかを紹介いたします。
ぜひ、クリックしてご覧ください。

松蔭高校チャレンジプログラム
「ピンクリボンプロジェクト」 感動の最終報告会

この活動でお世話になった企業や役所の方々を招いてのあいさつは緊張しました。

タイトルコール
まずは、チャレンジプログラムのこと、愛のキャラバン隊のこと、
そして、ピンクリボンプロジェクトのコンセプトを話しました。

ピンクリボンダイジェストビデオ
すべての活動内容や、取材先の様子、日野原重明先生はじめインタビュー内容も紹介し、私たちピンクリボンキャラバン隊全体のことをまずは紹介しました。

TAMAチーム報告
くわしくはこちらのページをご覧下さい。

PINK BURNINGチーム報告
くわしくはこちらのページをご覧下さい。

OSAWAチーム / Y・Aチーム報告
その後、OSAWAチームからはスライドショーを交えながら、主にビラ配布と署名活動に関する報告、Y・Aチームからはホームページ開設に関する報告が行われた。
寒空の中、必死でビラ配りをした商店街。人が集まらなかったけど、一生懸命プレゼンをしたコープ青谷……各チームの、これまでの活動の足跡を見ながら、みんな胸にこみ上げてくるものがあったように思います。

質疑応答
気がつけば、予定の1時間がオーバーしていましたが、各チーム報告後、招待していた方々に質問を受けて、各班のメンバーが答えていくという時間を取りました。最後に、このプロジェクトで本当にお世話になった株式会社キャリアリンクの水田様からお話を頂きました。水田様からほめて頂いたことはとてもうれしかったです。

厚生労働省からの回答書
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おわりに 涙のチャレプロピンクリボン宣言